要約すると新型コロナウイルス感染症対策 事業継続・拡充支援事業補助金について(5次募集のお知らせ)は2022年09月27日時点で愛媛県大洲市ホームページに掲載されていた法人(個人事業主)向けの補助金(支援金)です。経費に対して補助率:1/2(50%)で最大50万円が補助されます。受付終了日は2022年10月14日で既に募集は終了しています。
新型コロナウイルス感染症対策 事業継続・拡充支援事業補助金について(5次募集のお知らせ)の詳細
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、大洲市内の事業者が市主催の中小企業診断士による個別相談を受けて、「アフターコロナ・ウィズコロナ社会」に対応しながら事業を継続・拡充するために実施する、販路維持・販路開拓・生産性向上・業務の効率化の取組に対して当補助金を交付し、事業の継続拡充を下支えします。
こちらは法人(個人事業主)向けの助成金(補助金)です
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地域 | 愛媛県大洲市 |
対象期間 | ~2022年10月14日 |
補助・助成金額上限 | 50万円 |
補助・助成率上限 | 1/2(50%) |
目的 | 【健康・医療】【研究開発/商品・サービス開発】【経営改善・事業承継】【海外展開】【販路・需要開拓】【設備投資】 |
対象事業・対象者 | 以下の1~5のすべてを満たす者、もしくは以下の1~5のすべてを満たす者の2者以上で構成される共同事業グループの代表者 市内に主たる事業所または店舗を有する中小企業または小規模事業者 事業実施に必要な営業許可を受けている者 当補助金の補助対象事業について、大洲市主催の中小企業診断士等の相談を受けている者 市税に滞納がない者 大洲市暴力団排除条例(平成23年大洲市条例第22号)第2条第3号に規定する暴力団員等でない者 ※補助対象者となるには、必ず当補助金の補助対象事業について、大洲市主催の中小企業診断士等の相談を受けることが必要です。大洲市主催の中小企業診断士等の相談についてはこちらのページをご覧ください。大洲市主催の中小企業診断士の個別相談についてはこちら |
対象経費 | 補助対象経費は、事業遂行のために必要な以下の費用とする。 ※一つの経費が30万円を超える場合は、2社以上の見積書が必要です。 申請書類作成費・・官公庁等への申請書類の作成費用 店舗等借入費・・事業に使用する建物及び土地の賃借料 工事費・・店舗または事務所などの外装工事、内装工事、電気配線工事、水道配管工事、固定電話工事、インターネット回線開通工事 備品費・・機械装置等備品の調達費用 調査費・・市場調査に要する費用 広報費・・ホームページ作成・改修費、新聞・雑誌・インターネット等の広告費 印刷製本費・・チラシ、ポスター、パンフレット、包装パッケージ等の印刷製本費 資格等取得費・研修受講費 開発費・・新商品の試作品や新しい包装パッケージの開発に伴って支出される原材料費、デザイン代、製造費、改良費、加工費 委託・外注費・・試作品、サンプル品、販売用製品の製作にかかる委託・外注費、Webサイト新規製作にかかる委託・外注費、ソフトウェア開発にかかる委託・外注費など 出展料・・展示会・商談会への出展料 レンタル・リース料及びソフトウェア等導入費・・備品のレンタル・リース料、ソフトウェア導入費 |
公式URL | https://www.city.ozu.ehime.jp/site/shingatakorona/41210.html |
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現在の状況 | 募集は終了しています |