要約すると播磨町結婚新生活支援補助金は2022年07月11日時点で兵庫県播磨町ホームページに掲載されていた個人向けの補助金(支援金)です。最大30万円が補助されます。受付終了日は2023年03月30日で既に募集は終了しています。
播磨町結婚新生活支援補助金の詳細
新婚世帯の住居費・引越費用を最大30万円補助します。
播磨町は少子化対策の推進のため、結婚して町内で新生活を始める新婚世帯に対して住居費や引越費用の支援を行います。
こちらは個人向けの助成金(補助金)です
地域 | 兵庫県播磨町 |
対象期間 | 2022年03月31日~2023年03月30日 |
補助・助成金額上限 | 30万円 |
目的 | 【設備投資】 |
対象事業・対象者 | 令和4年1月1日から令和5年3月31日までに婚姻届を提出し、受理された夫婦であること。 夫婦の所得金額の合計が400万円未満の世帯。 ・婚姻を機に離職した人は、離職証明書などで所得なしとします。 ・貸与型奨学金の返済を行っている場合、所得から年間返済額を控除した額とします。 対象となる住宅が播磨町内にあり、住民登録の上、現に居住していること。 申請日において新居に住民登録を有し、現に居住していること。 婚姻届の受理された時点での年齢が、夫婦ともに39歳以下であること。 年齢計算に関する法律第2項及び民法第143条に基づき、誕生日の前日に年齢が加算されます。 他の公的制度による家賃補助等を受けていないこと。 夫婦とも過去にこの制度に基づく助成を受けたことがないこと。 町税の滞納がないこと。 暴力団員でないこと。 |
対象経費 | 住居費 新居に要した費用 住宅取得(購入費) 賃貸:賃料(1か月分)、敷金、礼金、共益費(1か月分)、仲介手数料 リフォーム:住宅の機能の維持または向上を図るために行う修繕、増築、改築、設備更新等の工事費用(ただし、倉庫、車庫に係る工事費用、門、フェンス、植栽等の外構に係る工事費用、エアコン、洗濯機等の家電購入及び設置に係る費用については対象外) 引越費用 新居へ引越するために、引越し業者または運送業者へ支払った費用 自身でレンタカーを借りて引っ越した場合や、友人等に頼んで引っ越した場合は対象になりません。また、不用品の処分も対象になりません。 ≪注意事項≫ 勤務先等から住宅手当等が支給されている場合は、当該金額を差し引いた額。 住居費及び引越し費用は、令和4年1月1日から申請日までに支払った額が対象となります。 婚姻日より前に取得した住宅又は実施した当該住宅のリフォームにあたっては、婚姻日から起算して1年以内に婚姻を機として取得した住宅又は実施したリフォームであることが条件です。 |
公式URL | http://www.town.harima.lg.jp/jumin/kekkonsinseikatusienhojokin.html |
関連資料 |
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現在の状況 | 募集は終了しています |