東京都

【2023年・東京都立川市】人間ドック・脳ドック受診補助(30歳以上、国保・後期高齢加入者)【補助金・助成金】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
要約すると人間ドック・脳ドック受診補助(30歳以上、国保・後期高齢加入者)は2023年09月08日時点で東京都立川市ホームページに掲載されていた個人向けの補助金(支援金)です。最大2万円が補助されます。随時募集中の補助金(支援金)です。

人間ドック・脳ドック受診補助(30歳以上、国保・後期高齢加入者)の詳細

立川市の国民健康保険加入者及び後期高齢者医療制度に加入している立川市民が人間ドック・脳ドックを受診した場合、受診費用の補助を行っています。市内・市外を問わず、どの医療機関で受診されても補助がでます。生活習慣病や疾病等の早期発見にお役立てください。



こちらは個人向けの助成金(補助金)です

地域東京都立川市
補助・助成金額上限2万円
目的【その他】【健康・医療】【経営改善・事業承継】【エネルギー・環境】
対象事業・対象者30歳から74歳で立川市の国民健康保険に加入されている方


東京都の後期高齢者医療制度に加入している立川市民(住所地特例者含む)



【住所地特例とは、他県の施設・病院等に入所・入院するために都外転出した場合、施設等のある住所地の道府県の被保険者とはならずに、引き続き東京都の被保険者として資格を継続することです。立川市から後期高齢者医療制度の被保険者証等が郵送されている方は、補助対象となります。】


<注意点>



保険料を納期分まで完納されていない場合、補助できないことがあります。


人間ドック利用補助を受ける際、受診結果の総合表及び数値等が記載されている詳細の提出が必須となっております。提出がない場合は補助できません。


人間ドックの検査必須項目が不足した場合は、補助できないことがあります(新型コロナウイルス感染症防止等のため医療機関が一部検査を中止している場合を除く)。検査項目については関連ファイルの検査項目一覧をご覧ください。


脳ドック利用補助を受ける際、検査結果としては、MRI、MRAの各判定結果をご提出いただいております。各判定結果が書面で交付されない場合、各画像の写しでも構いませんのでご提出いただいております。


同年度中は、市で実施する健康診査か人間ドック利用補助のどちらかの利用となります。


脳ドック利用補助は、市で実施する健康診査の受診・未受診に関わらず利用できます。




公式URLhttps://www.city.tachikawa.lg.jp/hokennenkin/kenko/iryo/kenkoshinsa/sonota/ningendokku.html
関連資料
現在の状況随時募集中

東京都立川市エリアの個人向けの支援金・補助金一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加