大分県の補助金・助成金を一覧でわかりやすくご紹介

大分県の補助金・助成金を一覧でわかりやすくご紹介

【2023年・大分県津久見市】成人に対する風しんの予防接種費用を助成【助成金・補助金】

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大分県の大分県津久見市が実施する助成金(補助金)。

【成人に対する風しんの予防接種費用を助成】最大5000円助成(補助)されます。

対象者は接種時に津久見市に住民票がある方のうち次のいずれかに該当する方
◆20歳以上49歳以下の妊娠を予定または希望している女性とその夫(事実婚を含む)
◆妊娠している女性の夫(事実婚を含む)
※風しんにかかったことがある人、風しんを含む予防接種を2回以上接種している人は対象外です。






【2023年・大分県津久見市】不育症治療費助成制度【助成金・補助金】

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大分県の大分県津久見市が実施する助成金(補助金)。

【不育症治療費助成制度】最大30万円助成(補助)されます。

対象者は次の1~3すべてに該当する方が対象です。





1.津久見市に1年以上住民票を有し、法律上の婚姻をして1年以上経過した夫婦



2.一般社団法人日本生殖医学会が認定した生殖医療専門委が所属する医療機関または



同等の能力を有する医療機関により不育症を診断され、治療を受けた者



3.市税等の滞納がない者






【2023年・大分県津久見市】不育症治療費助成制度【助成金・補助金】

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大分県の大分県津久見市が実施する助成金(補助金)。

【不育症治療費助成制度】最大30万円助成(補助)されます。

対象者は次の1~3すべてに該当する方が対象です。





1.津久見市に1年以上住民票を有し、法律上の婚姻をして1年以上経過した夫婦



2.一般社団法人日本生殖医学会が認定した生殖医療専門委が所属する医療機関または



同等の能力を有する医療機関により不育症を診断され、治療を受けた者



3.市税等の滞納がない者






【2023年・大分県大分市】中小企業の自主研修に要する経費を補助【補助金・助成金】

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大分県の大分県大分市が実施する助成金(補助金)。

【中小企業の自主研修に要する経費を補助】最大20万円助成(補助)されます。

対象者は次の要件をすべて満たす企業であること



中小企業であること(個人事業主を除く)

※中小企業は中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項に規定する中小企業者

詳しくは「対象となる中小企業とは(PDF:109KB)(別ウィンドウで開きます)」を参考にしてください。




大分市内に事業所等があること


市税に滞納がないこと






【2023年・大分県国東市】風しんの抗体価検査および風しんの予防接種の費用を一部助成【助成金・補助金】

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大分県の大分県国東市が実施する助成金(補助金)。

【風しんの抗体価検査および風しんの予防接種の費用を一部助成】最大7000円助成(補助)されます。

対象者は国東市に住民票のある方で、予防接種法による風しんの定期予防接種に該当しない方


【2023年・大分県津久見市】骨髄移植後等により免疫が失われたお子さんの予防接種「再接種費用」を助成【助成金・補助金】

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大分県の大分県津久見市が実施する助成金(補助金)。

【骨髄移植後等により免疫が失われたお子さんの予防接種「再接種費用」を助成】対象者は下記のすべてに該当する方

1.骨髄移植等により、定期予防接種として接種を受けたワクチンの予防効果が期待できず、再接種が必要であると医師に判断された方



2.本助成の申請を行った日から再接種を受ける日において津久見市に住民票がある方で、20歳未満の方​






【2023年・大分県大分市】妊活応援検診費(不妊検査費)を助成【助成金・補助金】

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大分県の大分県大分市が実施する助成金(補助金)。

【妊活応援検診費(不妊検査費)を助成】最大3万円助成(補助)されます。

対象者は助成対象検査の検査開始日時点の妻年齢が43歳未満である夫婦(夫婦は事実婚の方も含みます)。




※令和4年4月1日以降に検査を開始し、検査開始日時点の妻年齢が30歳以上の夫婦については、婚姻から2年以内であることが条件となります。

なお、第2子以降の妊娠のため初めて検査を行う場合は、婚姻期間は問いません。




※助成対象検査の検査開始時点で夫婦であり、助成金申請時に夫婦の両方または一方が大分市に住民登録していることが必要です。




※検査開始日時点で妻の年齢が43歳未満であれば、検査の途中で43歳に到達しても、検査開始日から1年以内の検査については助成の対象となります。










【2023年・大分県】妊活応援検診費(不妊検査費)助成制度【助成金・補助金】

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大分県の大分県が実施する助成金(補助金)。

【妊活応援検診費(不妊検査費)助成制度】最大3万円助成(補助)されます。

対象者は下記の(1)~(3)のすべての要件を満たす方

(1)検査開始日に法律上の婚姻をしている夫婦又は事実婚関係にある夫婦

(2)検査開始日の妻の年齢が43歳未満であること
  ただし、検査開始日における妻の年齢が30歳以上の夫婦については、婚姻から2年以内(※)であること

 なお、第2子以降の妊娠のため初めて検査を行う場合は、婚姻期間を問いません。



 【※ 婚姻期間については経過措置があります!】 
 令和4年3月31日までに検査を開始する場合は、妻の年齢が30歳以上であっても婚姻期間を問いません。



(3)申請時に、夫婦の両方または一方が大分県内において現に居住しており、かつ住民登録をしていること


【2023年・大分県大分市】骨髄移植等により、定期の予防接種で得た免疫を失ったお子さんの再接種費用を助成【助成金・補助金】

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大分県の大分県大分市が実施する助成金(補助金)。

【骨髄移植等により、定期の予防接種で得た免疫を失ったお子さんの再接種費用を助成】対象者は1.骨髄移植等の前に接種した定期の予防接種ワクチンの免疫消失したため、再接種が必要と医師が認める方


2.再接種を受ける日において大分市に住民登録されている方で、20歳未満の方(予防接種の種類により年齢制限があるものもあります)