
大阪市における密集住宅市街地整備の支援制度についてのお知らせ
大阪市では、JR大阪環状線の外周部を中心に、密集住宅市街地において多くの課題を抱えています
具体的には、防災面や住環境面でのの問題として、建物の老朽化や狭あいな道路、公園・オープンスペースの不足が挙げられます
このため、令和3年3月に策定した「密集住宅市街地整備プログラム」に基づき、密集市街地の不燃化を図るための施策が展開されています
重点対策地区には約640haが指定されており、延焼危険性の低減や安全性の確保のため、老朽住宅の除却や建替えに対する支援が強化されています
また、対策地区には約3,800haが該当し、こちらでも同様の支援が行われます
詳しい情報は大阪市の補助金制度一覧ページで確認できます
制度名 | 対象エリア | 支援内容 |
---|---|---|
狭あい道路沿道老朽住宅除却促進制度 | 対策地区・重点対策地区 | 解体費の一部補助 |
防災空地活用型除却費補助制度 | 重点対策地区 | 解体費や整備費の一部補助、固定資産税非課税 |
その他にも、専門家の派遣や再開発住居の活用に関する取り組みが行われており、大阪市民の住環境の向上が目指されています
記事参照元
参考資料:対策地区および重点対策地区(PDF形式, 237.96KB)
掲載確認日:2025年04月01日
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