
菊陽町における不妊治療費助成の新しい条件について
令和7年度から、熊本県菊陽町では一般不妊治療費助成において所得制限が撤廃されました
これは、不妊治療を受けている夫婦の経済的な負担を軽減するために実施される施策です
この助成金は、不妊治療にかかる経費の一部を助成するもので、特に結婚している夫婦が対象になります
治療に要する経費の内容についても規定があり、詳細は以下の通りです
対象となる治療
- 一般不妊治療(人工授精)にかかる保険適用の治療
- 医療機関から交付された処方箋に基づく薬の調剤
ただし、体外受精や顕微授精などの特定不妊治療は対象外となります
申請期間は、人工授精を受けた月の初日から1年以内です
対象となる人
以下の条件をすべて満たす夫婦が対象です:
- 婚姻の届出をした夫婦であること
- 医療機関で不妊症と診断されたことがあること
- 治療開始時に妻の年齢が40歳以下であること
- 他自治体の助成を受けていない期間であること
- 申請時に夫婦のいずれかが菊陽町に居住登録していること
- 町税を完納していること
助成金額
助成金は、保険適用内の治療費の自己負担額の合計となりますが、一組の夫婦に対しては上限4万円が設けられています
なお、他の自治体で助成を受けていた場合、その金額は差し引かれます
申請に必要な書類
- 菊陽町一般不妊治療費助成事業申請書(別記様式第1号)
- 同意書(別記様式第2号)
- 受診等証明書(医療機関が記入)
- 交付請求書(別記様式第6号)
- 領収書や診療明細書
- 印鑑と助成を受ける人の通帳
- 個人番号カードなど(写し可)
また、夫婦がどちらか町外に住民登録がある場合は、戸籍謄本も必要です
これらの書類は、菊陽町役場健康・保険課で入手可能です
申請先
菊陽町役場 健康・保険課
受付時間:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日除く)
最新の情報に関しては、正式なページを参照してください
記事参照元
参考資料:令和7年度一般不妊治療費助成の案内(PDF:255.6キロバイト)
掲載確認日:2025年04月02日
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