
札幌市の不育症治療費助成事業について
北海道札幌市では、不育症と診断された方々に対し、その検査および治療に要した費用の一部を助成しています
この施策は、妊娠活動を支援するために実施されているものです
対象となる検査および治療
対象となるのは、平成29年4月1日以降に開始した不育症の検査と治療であり、医療保険の適用を問わず助成が行われます
検査内容は、抗リン脂質抗体検査、凝固因子検査、子宮形態検査、染色体検査などが含まれます
治療内容には、アスピリン療法やヘパリン療法などの投薬、子宮形成手術、着床前診断、カウンセリングが含まれます
助成を受けることができる条件
まず、流産、死産、新生児死亡のいずれかを2回以上経験していることが条件です
また、札幌市の指定医療機関で治療を受けていること、申請時に夫婦のいずれかが札幌市に住民登録されている必要があります
助成額と回数
助成を受けられる金額は、1回の治療に対して最大10万円です
助成の回数や期間には制限がなく、通算での助成が可能です
申し込みの手続きと期限
治療が終了した後、初めて治療費を支払った日から2ヶ月以内に申請が必要です
ただし、特別な事情がある場合は、5ヶ月まで延長することができます
必要書類
申請に際して必要な書類は以下の通りです:
- 1. 札幌市不育症治療費助成事業申請書
- イーリーフレットからダウンロード可能です
- 2. 受診等証明書
- 指定医療機関で作成してもらいます
- 3. 薬剤内訳証明書
- 院外処方の場合、調剤薬局で記入してもらいます
- 4. 領収書のコピー
- 治療期間内の領収書と明細書全てのコピーが必要です
- 5. 住民票謄本
- 発行日から3か月以内のもの
- 6. 事実婚関係に関する申立書(該当者のみ)
- 提出が必要です
- 7. 振込先の預金通帳のコピー
- 申請者名義の口座が必要です
指定医療機関一覧
医療機関名 | 所在地 | 電話番号 |
---|---|---|
NTT東日本札幌病院 | 札幌市中央区南1条西15丁目 | 011-623-7000 |
札幌医科大学附属病院 | 札幌市中央区南1条西16丁目291 | 011-611-2111 |
医療法人社団 小六メデイカルクリニックおおこうち産科婦人科 | 札幌市中央区南2条西8丁目10 | 011-233-4103 |
セントベビークリニック | 札幌市中央区北2条西2丁目32 | 011-215-0880 |
金山生殖医療クリニック | 札幌市中央区北1条西4丁目1-1 | 011-200-1122 |
お問い合わせ先
札幌市不妊専門相談センター(電話:011-211-3900)にて詳細を確認できます
記事参照元
参考資料:札幌市不育症治療費助成事業遅延理由書(PDF:38KB)
参考資料:(PDF:84KB)
参考資料:申請書の記載例(PDF:87KB)
参考資料:(PDF:40KB)
参考資料:記載例(PDF:72KB)
掲載確認日:2025年04月01日
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