
新生児聴覚検査費用の助成について
福岡県嘉麻市では、令和3年度から生活保護世帯や住民税が非課税の世帯を対象に、新生児聴覚検査費用の助成を行ってきました
しかし、令和7年度からはすべての子どもを対象にした助成が開始されます
この新生児聴覚検査は、産院に入院中のお子さんが眠っている間に音に対する反応を見るもので、約10分程度で終わり、痛みもない安全な検査です
1. 対象となる方
令和7年4月1日以降に生まれた赤ちゃんの保護者で、嘉麻市に住民票がある方が対象です
ただし、他の自治体で助成を受けた場合には対象外となります
2.対象となる検査
自動ABR検査(自動聴性脳幹反応検査)またはOAE検査(耳音響放射検査)いずれか1回が対象です
3.助成内容
生後28日までに受けた初回検査が対象ですが、長期入院などやむを得ない理由がある場合、せいぜい生後90日までの検査も対象となることがあります
ただし、リファー(再検査が必要)後の確認検査は対象外です
助成の上限は、自動ABR検査が5,000円、OAE検査が3,000円となっています
4.助成方法
〇飯塚市や嘉麻市内の指定医療機関で検査を受けた場合、検査時に嘉麻市に住民票があると、無料で検査が受けられます
医療機関から市に検査費用が請求されます
〇飯塚市や嘉麻市以外の医療機関で検査を受けた場合、自己負担が必要で、後日市への申請で費用が返還されます(償還払い)
【償還払いの申請方法】
新生児聴覚検査を受けた日から1年以内に申請手続きを行う必要があります
手続きは碓井支所内の子育て支援課母子保健係で行われます
〔必要書類〕
(1) 嘉麻市新生児聴覚検査費用助成申請書(窓口で記載)
(2) 受診した医療機関が発行する領収書・診療明細書の原本
(3) 聴覚検査の結果が記載されている書類(母子健康手帳など)
(4) 申請者名義の振込口座番号がわかるもの(通帳のコピーなど)
参考資料:嘉麻市新生児聴覚検査費用助成申請書 [PDFファイル/97KB]
掲載確認日:2025年04月02日
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