北海道旭川市で妊娠希望者向けの助成制度が始まります

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北海道旭川市で妊娠希望者向けの助成制度が始まります

妊娠を希望する女性とそのパートナー(同居)向け助成制度のご案内

旭川市では、妊娠を希望する女性とそのパートナー(同居者)を対象にした助成制度があります

この制度は、風しん予防対策を促進することを目的としています

助成対象者

旭川市に住民登録がある方のうち、以下の条件に該当する方が対象となります

  1. 妊娠を希望する女性
  2. 上記の女性のパートナーで、同居している方(婚姻関係の有無は問いません)

なお、以下の理由により、助成の対象外になる場合があります

  1. 明らかな2回以上の予防接種歴(風しんまたは麻しん風しん混合ワクチン)を持つ方
  2. 風しん既往歴をもつ方(検査で確定診断された場合)
  3. 過去に抗体検査を受けたことがある方(妊婦健診時の検査も含む)

過去に抗体検査で抗体が不十分だった方はワクチン接種が可能ですが、必要な検査方法はHI法又はEIA法に限ります

助成の内容と料金

以下の助成内容が提供されます

  1. 風しん抗体検査:無料(対象の検査方法はHI法及びEIA法のみ)
  2. 麻しん風しん混合ワクチン接種:自己負担額2,000円(抗体が不十分な場合のみ、後日接種が可能)

注意として、体調不良による接種見合わせ時や、期間外の助成は行われません

助成期間と実施場所

本助成制度の期間は令和7年4月1日から令和8年3月31日までです

抗体検査は、期限内に受ける必要がありますので、3月中旬頃までに終了させることが望ましいです

受診方法

風しん抗体検査申請書と予防接種予診票が医療機関に用意されています

受診時に、旭川市の助成による検査を希望と伝えてください

持ち物

  • マイナンバーカードや運転免許証などの身分証明書
  • 予防接種を受ける方は自己負担金2,000円
  • 過去の抗体検査の結果が不十分だったことを示す証明書(予防接種のみの場合)

注意事項

以下の点に注意してください

  • 妊娠中または妊娠の可能性がある方は接種できません

  • 接種後2か月間は避妊が必要です

  • 異なる種類の生ワクチンを接種した場合は、27日以上の間隔をあけてください

  • 新型コロナワクチン接種時は、相互に2週間の間隔をあけることが必要です

詳細は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の公式サイトを参照してください


記事参照元

北海道旭川市公式サイト

参考資料:風しん予防対策はお済みですか(ちらし)(PDF形式 226キロバイト)

参考資料:風しん抗体検査・予防接種を受ける方へ(風しん対策助成事業・説明文)(PDF形式 217キロバイト)

参考資料:風しん対策助成事業実施医療機関(PDF形式 110キロバイト)

掲載確認日:2025年04月01日


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