広島県福山市でスポーツアカデミー2024開催決定のお知らせ

広島県福山市でスポーツアカデミー2024開催決定のお知らせ

広島県福山市では、スポーツ振興くじ助成金を活用した「ふくやまスポーツアカデミー2024」を開催します

このアカデミーは、2024年11月9日(土曜日)から2025年3月1日(土曜日)まで、エフピコアリーナふくやまにおいて実施されます

スポーツ振興くじ助成金は、スポーツくじ(toto・BIG)の販売によって得られた資金で、地方公共団体やスポーツ団体が行うスポーツ振興事業に使われます

開催場所

エフピコアリーナふくやま 多目的室

開催日時および内容

第1回

2024年11月9日(土曜日)午後1時~午後3時

講義:「フィットネス産業が健康づくりにどう寄与できるか?」講師:古屋武範氏(株式会社クラブビジネスジャパン代表取締役社長)
グループワーク:「運動が習慣化しないわけ」

第2回

2024年11月27日(水曜日)午後7時~午後9時

講義:「AIによる介護サービス」
講師:中島武氏(一般社団法人教育JAPAN3776地域コンソーシアム代表理事)
グループワーク:「介護予防のための運動習慣化」

第3回

2024年12月11日(水曜日)午後7時~午後9時

講義:「こころの不調には運動がよい!」
講師:笠木伸平氏(笠木ウェルネスクリニック院長)
グループワーク:「あなたのストレス解消法」

第4回

2025年1月15日(水曜日)午後7時~午後9時

講義:「ピラティス」
講師:小田島政樹氏(Pilates&Training Studio DTS代表)
グループワーク:「アスリートのノウハウをどう活かせるか」

第5回

2024年1月25日(土曜日)午後1時~午後3時

講義:「広島県における運動・スポーツの習慣化の取り組み」
講師:松本直子氏(広島大学大学院医系科学研究科客員准教授)、林智子氏(広島県地域政策局スポーツ推進課参事)
グループワーク:「無関心層へのアプローチ」

第6回

2025年2月15日(土曜日)午後1時~午後3時

講義:これからのウェルネスとスポーツの役割
講師:植田真司氏(株式会社ニーズ創造研究所代表取締役)
グループワーク:「働く世代の運動習慣化」

第7回

2025年3月1日(土曜日)午後1時~午後3時

グループワーク:「ジュニア世代の居場所やスポーツ活動を社会全体で支えていくためには」

報告書

事業報告書 [PDFファイル/308KB]

「ふくやまスポーツアカデミー2024」の詳細はこちら


記事参照元

広島県福山市公式サイト

参考資料:事業報告書 [PDFファイル/308KB]

掲載確認日:2025年04月09日


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岩手県山田町が高校生に入学費用を補助

岩手県山田町が高校生に入学費用を補助

山田町の高校入学者向け補助金について

岩手県の山田町では、地元の山田高校が実施する生徒の確保と学校の魅力向上のために、令和4年度から補助金を提供しています

これは、高校生の入学を促進し、地域の教育環境を充実させることを目的としています

補助金の詳細

令和7年度の補助金の使い道が決まり、入学にかかる費用、芸術鑑賞会の費用、修学旅行の費用などが対象です

特に、令和8年4月に山田高校へ入学する生徒には、入学経費として一人につき40,000円が交付されます

補助金の申請手続きについての詳細は、入学説明会で学校側から説明を受けることができます

関連情報

さらに詳しい情報については、岩手県立山田高等学校の公式ホームページをご覧ください


記事参照元

岩手県山田町公式サイト

掲載確認日:2025年04月09日


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山梨県南アルプス市が情報発信のための補助金制度を開始

山梨県南アルプス市が情報発信のための補助金制度を開始

南アルプス市が発信促進のための補助金を提供

山梨県南アルプス市では、ユーチューバーや様々なコンテンツ制作を行う人々に対して、補助金を提供する「マスメディア・SNS発信促進補助事業」を令和7年度も実施することを発表しました

市の魅力を広く発信することを目的として、多くの応募を期待しています

補助金の目的

この補助事業は、テレビや新聞などのマスメディア、またはインフルエンサーが南アルプス市でコンテンツ制作を行う際の経費をサポートすることで、シティプロモーションの活性化を図っています

補助対象者について

この補助金を受けることができるのは、次のいずれかに該当する「個人」または「団体」です:

  • フォロワーやチャンネル登録者が1万人以上のインフルエンサー
  • 上記のインフルエンサーが所属する団体
  • マスメディア関連の制作会社

補助対象事業の要件

補助対象となる事業は、次の要件を満たす必要があります:

  • 南アルプス市の魅力を発信するために、プロモーション効果が期待できる素材を作成し、テレビやSNSに掲載すること

  • 南アルプス市内で撮影すること

  • 南アルプス市の「自然」「アクティビティ」「文化」「食」などへの言及があること

補助金の額と対象経費

補助金の最大金額は50万円です

また、対象となる経費は旅費、食費、使用料などです

事前相談の流れ

事業概要や申請についての相談は、秘書課シティプロモーション担当まで行う必要があります

連絡先は以下の通りです:

  • 電話:055-282-6037
  • メール:hisyo@city.minami-alps.lg.jp(メールの件名は「シティプロモーション事業事前相談」としてください)

注意事項

事前相談は必須要件であり、締切は令和7年4月30日(水)です

募集要項、申請書

申請を希望する方は、必ず以下の募集要項をご確認ください:


記事参照元

山梨県南アルプス市公式サイト

参考資料:募集要項 (PDF 722KB)

掲載確認日:2025年04月09日


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山形県寒河江市の高齢者向け帯状疱疹ワクチン助成金について

山形県寒河江市の高齢者向け帯状疱疹ワクチン助成金について

令和7年4月1日から、山形県寒河江市で帯状疱疹のワクチンが定期接種となります

この接種を希望する方には、接種費用の一部助成が行われます

また、今年度対象となる方には個別に通知が送られます

対象者について

助成を受けられる方は以下の通りです

  • 令和7年度内に65歳になる方(昭和35年4月2日~昭和36年4月1日生まれ)
  • 60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによって免疫機能が障害され、日常生活がほとんど不可能な方
  • 令和7年度から令和11年度までの経過措置として、その年度内に70、75、80、85、90、95、100歳になる方(100歳以上は令和7年度に限り全員が対象)

実施期間

この助成は令和7年4月1日(火曜日)から令和8年3月31日(火曜日)まで実施されます

ワクチンについて

帯状疱疹ワクチンには、生ワクチン(阪大微研:ビケン)と組換えワクチン(GSK社:シングリックス)の2種類があります

接種回数や方法、効果などの特徴が異なりますが、どちらも帯状疱疹の予防に効果があります

詳しい使用するワクチンについては、医師に相談してください

助成額および助成回数

助成される金額は以下の通りです

ワクチンの助成額および助成回数
-生ワクチン(阪大微研)組換えワクチン(GSK社)
助成回数1回2回
助成額4,400円11,000円

接種料金から助成額を引いた金額が自己負担となります

また、接種料金は医療機関によって異なるため、事前に確認することが推奨されます

実施場所

接種は個別の医療機関で行われます

接種方法

接種を希望する方は、医療機関へ予約を入れ、接種を受けてください

受け取った接種料金から助成額を引いた金額を支払う必要があります

持ち物

接種時には以下の持ち物が必要です

  • 保険証(またはマイナ保険証・資格確認書)
  • 予診票(事前に記入が必要)

注意点

組換えワクチンを初回接種した場合は、接種翌月の下旬に2回目接種費用の予診票が送付される予定です

また、予診票の取り扱いには注意が必要です


記事参照元

山形県寒河江市公式サイト

参考資料:国リーフレット(PDF:317KB)

参考資料:帯状疱疹についての説明書(PDF:1,380KB)

参考資料:実施医療機関(西村山地域)(PDF:91KB)

掲載確認日:2025年04月09日


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富山県が支援する新幹線・航空機輸送事業助成金についてお知らせ

富山県が支援する新幹線・航空機輸送事業助成金についてお知らせ

富山県の「とやまの食」を支える新幹線と航空機輸送事業の助成金について

富山県では、「とやまの食」の付加価値を高めるために、北陸新幹線と航空機を利用して、県産の農林水産物を迅速に輸送するための経費を支援しています

この助成金は、県内で生産された農林水産物やその加工品を扱う事業者が対象です

1. 対象事業者

富山県内に主な事業所があり、県内で生産(または水揚げ)された農林水産物を扱う者や、その農林水産物を主な原料として加工品を製造する事業者が対象となります

2. 支援内容

(1)新幹線を利用した輸送

新幹線を利用しての輸送にかかる経費が助成金額よりも低い場合、その輸送経費が助成金の上限額となります

(2)航空機を利用した輸送

航空機を利用した場合も同様で、輸送経費が助成金額を下回る場合は、その輸送経費が助成金の上限額になります

3. 参考資料

詳しい情報は以下のPDFをご確認ください

(1)「とやまの食」新幹線・航空機輸送事業助成金交付要綱(PDF:240KB)


記事参照元

富山県公式サイト

参考資料:「とやまの食」新幹線・航空機輸送事業助成金交付要綱(PDF:240KB)

掲載確認日:2025年04月09日


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最新の助成金情報:大阪府東大阪市結核対策費補助金について

最新の助成金情報:大阪府東大阪市結核対策費補助金について

結核対策費補助金について

結核対策費補助金は、感染症の予防や患者への医療を目的とした制度です

この制度は、学校や施設が定期的に実施する健康診断に対して、財政的な支援を行うものです

この補助金は、特に国や地方自治体が設置していない学校や施設に対して交付されます

補助金の申請は、東大阪市の規定に基づいて行われ、具体的な手続きについては専用の要綱が定められています

事業の概要

  • 結核対策費補助金概要を表示

補助金の対象となる健康診断は、以下の表の通りです

東大阪市結核対策費補助金の交付対象健康診断
実施者受診者定期回数
学校の長大学、高校、高等専門学校、専修学校の生徒入学年度1回
施設の長社会福祉施設に入所している者65歳以降、毎年1回

申請手続きについて

補助金を受けるためには、まず東大阪市の要綱を確認する必要があります

申請書類は、指定された書式に記入し、必要書類を添付して提出します

申請の期限は毎年度10月末日(必着)です

実績報告

補助金が交付された後は、事業の完了後に報告書を提出する義務があります

この報告は事業完了から30日前までに行わなければなりません

健康診断後の報告

健康診断を実施した後は、定められた報告書を市に提出しなければなりません

報告期限は、診断実施月の翌月10日までです

詳しい情報は東大阪市の保健所に問い合わせるか、公式ウェブサイトを確認してください


記事参照元

大阪府東大阪市公式サイト

参考資料:結核対策費補助金事業概要 (PDF形式、339.59KB)

参考資料:東大阪市結核対策費補助金交付要綱 (PDF形式、170.04KB)

参考資料:令和7年度 東大阪市結核対策費補助金交付基準額 (PDF形式、41.75KB)

参考資料:交付申請書及び関係書様式【様式第1号から第7号】 (PDF形式、219.53KB)

参考資料:交付申請書及び関係書類記入要領 (PDF形式、133.86KB)

参考資料:交付申請書及び関係書類記入例【様式第1号から第7号】 (PDF形式、286.33KB)

参考資料:実績報告書及び関係書類様式【様式第10号から第15号】 (PDF形式、180.30KB)

参考資料:実績報告書及び関係書類記入要領 (PDF形式、145.07KB)

参考資料:実績報告書及び関係書類記入例【様式第10号から第15号】 (PDF形式、247.33KB)

参考資料:請求書【様式第16号】様式 (PDF形式、31.11KB)

参考資料:委任状様式 (PDF形式、59.60KB)

参考資料:請求及び関係書類記入要領 (PDF形式、97.35KB)

参考資料:請求書及び関係書類記入例 (PDF形式、96.29KB)

参考資料:変更承認申請書様式 (PDF形式、72.42KB)

参考資料:中止・廃止承認申請書様式 (PDF形式、70.36KB)

掲載確認日:2025年04月09日


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大分県大分市の居宅生活動作補助用具支給について

大分県大分市の居宅生活動作補助用具支給について

居宅生活動作補助用具の住宅改修費についてのご案内

大分県大分市では、身体に障がいを持つ方や難病患者のために、住宅の改修工事費を支給しています

これは、居宅生活動作補助用具の購入費用も含まれています

対象者

支援を受けられるのは、以下のどれかに該当する方です:

  1. 下肢機能障害または体幹機能障害があり、障害等級が1~3級の方
  2. 乳幼児期以前の非進行性の脳病変により移動機能障害がある方で、障害等級が1~3級
  3. 肢体不自由の障害等級が2級以上で、下肢機能または体幹機能に障がいがある方
  4. 下肢または体幹機能に障がいを持つ難病患者

なお、児童については学齢期以上の身体障がい児である必要があります

申請者

18歳以上の対象者本人、または18歳未満の場合は保護者が申請できます

代理での提出も可能です

受付窓口

申請は障害福祉課(本庁舎1階)で受け付け、各支所や保健福祉センターでは申請の受付のみ行います

受付時間

午前8時30分から正午、午後1時から5時15分までの時間帯で、土日祝日はお休みです

支給額と利用者負担

支給条件
基準額(上限額)20万円
利用者負担原則として基準額の1割負担

ただし、市民税非課税世帯や生活保護受給世帯は利用者負担なし

基準額を超えた場合は全額が利用者負担となります

申請に必要なもの

  • 日常生活用具購入費支給申請書
  • 身体障害者手帳や特定医療費受給者証の写し(所持者のみ)
  • 工事見積書
  • 改修場所の見取図等
  • 改修工事前の写真(ポラロイド不可)

さらに、申請者が住宅の所有者でない場合には、家主の承諾書が必要です

また、障害等級が難病患者に該当する場合は日常生活用具意見書も必要です

注意事項

  • 改修工事の着工・施行前に申請が必須です

  • この制度は同一の住宅に対して1回限りの支給です

  • 65歳以上または特定疾病の方は介護保険の対象になります

  • 65歳未満の生活保護受給者は障害福祉サービスが優先されます

関連情報

大分県大分市では、居宅生活動作補助用具以外にも、様々な支援制度があります

詳しい情報は公式サイトをご確認ください


記事参照元

大分県大分市公式サイト

掲載確認日:2025年04月09日


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大分県の外国人農林水産業支援金についての詳細

大分県の外国人農林水産業支援金についての詳細

大分県外国人農林水産業人材就業環境整備等促進補助金のご案内

大分県では、農林水産業の課題である労働力の確保と定着を図るため、外国人技能実習生や特定技能者の就業環境を改善するための「大分県外国人農林水産業人材就業環境整備等促進補助金」を設けています

この補助金は、外国人材の受け入れを推進し、彼らが快適に働けるような環境を提供するための支援です

補助対象

以下の団体が補助の対象となります:

  • 農業協同組合法に基づく団体
  • 中小企業等協同組合法に基づく団体
  • 森林組合法に基づく団体
  • 水産業協同組合法に基づく団体

なお、すでに「大分県外国人労働者等就業環境等整備促進補助金」の対象事業者は、本補助金の対象外となります

補助率および金額

この補助金は、以下の条件で申請が可能です:

コース名上限金額
一般コース500,000円
賃上げコース1,000,000円

さらに、イニシャルコストに対する支援の上限は13万円となっています

詳細は交付要綱別表2を参照してください

対象経費

補助金で支援される経費は、以下のようになります:

  • 就業環境や居住環境の整備に必要な経費
  • 外国人労働者とのコミュニケーション促進に関わる経費
  • 外国人労働者のイニシャルコストに関する経費

募集期間

申込期間は次の通りです:

令和7年4月9日(水曜日)~令和7年10月31日(金曜日)
ただし、予算がなくなり次第終了する場合があります

また、事業は令和8年2月末までに終了する必要があります

応募方法

応募する場合、以下の書類を作成し、大分県農林水産部へ提出してください

提出部数は正本1部と写し3部、合計4部必要です

提出した書類は原則として返却できないことにご留意ください

  • 事業計画書
  • 所要額調書
  • 誓約・同意書
  • その他必要な添付書類

賃上げコース申請の場合は、追加の書類が必要です

詳細は付属の様式や要綱をご確認ください


記事参照元

大分県公式サイト

参考資料:外国人農林水産業人材就業環境整備等促進補助金交付要綱 [PDFファイル/231KB]

参考資料:外国人農林水産業人材就業環境整備等促進補助金交付要領 [PDFファイル/163KB]

掲載確認日:2025年04月09日


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千葉県酒々井町の家具転倒防止器具購入助成金制度について

千葉県酒々井町の家具転倒防止器具購入助成金制度について

酒々井町での家具転倒防止器具購入費助成金制度

公開日:2025年04月08日

千葉県酒々井町では、地震による事故から地域住民の安全を守るため、家具転倒防止器具等購入費助成金制度を設けています

この制度を利用することで、家具転倒防止器具の購入や設置にかかる費用を助成してもらえます

受付期間

令和7年4月14日(月)から令和8年2月27日(金)までの期間に申請が可能です

ただし、予算が達してしまった場合、受付はその時点で終了となります

対象工事

  • 床に置く家具(タンス、食器棚、本棚など)やテレビ、冷蔵庫などの固定器具
  • つり下げ型の照明器具の固定器具
  • ガラスの飛散を防ぐフィルム

補助対象者

この制度の申請者は、酒々井町に住む世帯の世帯主である必要があります

助成金の内容

  • 助成金額は、購入や設置に要した費用の合計額(消費税を除く)が、上限1万円となります

    千円未満の端数は切り捨てされます

申込手続き

必要書類を添えて、所定の申請書をまちづくり課へ提出します

申し込みに必要な書類

  1. 助成金交付申請書(第1号様式)
  2. 世帯員全員の記載がある住民票の写し
  3. 購入または設置費用の領収書(発行日から1年以内)
  4. 設置後の状況がわかる写真または資料
  5. その他、町長が必要と認める書類

助成金の請求

  1. 助成金交付請求書(第3号様式)

関連資料のダウンロード

詳細は以下のリンクからダウンロードできます:


記事参照元

千葉県酒々井町公式サイト

参考資料:家具転倒防止器具等購入費助成金制度のパンフレット[PDF:505KB]

参考資料:酒々井町家具転倒防止器具等購入費助成金交付要綱(本文)[PDF:71.3KB]

参考資料:酒々井町家具転倒防止器具等購入費助成金交付申請書(第1号様式)[PDF:68.6KB]

参考資料:酒々井町家具転倒防止器具等購入費助成金交付請求書(第3号様式)[PDF:68.5KB]

掲載確認日:2025年04月09日


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千葉県酒々井町の危険コンクリート塀撤去補助金制度のご案内

千葉県酒々井町の危険コンクリート塀撤去補助金制度のご案内

酒々井町危険コンクリートブロック塀等撤去補助金制度について

千葉県酒々井町では、地震によるコンクリートブロック塀等の倒壊を防ぐため、危険なコンクリートブロック塀を撤去する際に、その費用の一部を町が補助する制度があります

この制度を利用することで、町民は安心して暮らす環境を整えることができます

受付期間

令和7年4月14日(月)から令和7年12月26日(金)まで

なお、予算に達した場合はその時点で受付を終了しますので、ご注意ください

補助対象者

この補助金の対象となるのは、町内にある一般道路に面した危険コンクリートブロック塀を所有している方です

ただし、以下に該当する方は補助対象外となります

  • 町税等が未納の方
  • 過去に同様の補助金を受けたことがある方
  • 売却目的での撤去を行う方
  • 自己撤去をする方
  • 法人が所有している場合
  • 暴力団排除条例に基づく者
  • 他の公共補償を受けている方
  • その他町長が不適当と認める方

補助金額

補助金は、以下のいずれか低い額が対象となります

ケース補助金額
撤去費用の全額対象
長さに基づく算出(1mあたり1万円)最大10万円

申請方法

所定の申請書と必要書類を用意して、まちづくり課に提出してください

複数で所有している場合は、同意書が必要です

また、業者に委託する場合は委任状も必要です

必要な書類一覧:

  • 申請書(第1号様式)
  • 付近案内図
  • 現況写真
  • 現況概略図
  • 撤去費用の見積書
  • 納税申告書(第2号様式)
  • 所有を証明する書面

補助金の交付決定前に着手した場合は、補助金が交付されませんので、注意が必要です


記事参照元

千葉県酒々井町公式サイト

参考資料:酒々井町危険コンクリートブロック塀等撤去補助金交付申請書(第1号様式).pdf(91KB)

参考資料:町税等の納税に関する申告書(第2号様式).pdf(62KB)

参考資料:酒々井町危険コンクリートブロック塀等撤去補助金変更交付申請書(第5号様式).pdf(75KB)

参考資料:酒々井町危険コンクリートブロック塀等撤去補助事業実績報告書(第7号様式).pdf(83KB)

参考資料:酒々井町危険コンクリートブロック塀等撤去補助金交付請求書(第9号様式).pdf(59KB)

参考資料:酒々井町危険コンクリートブロック塀等撤去補助金交付要綱.pdf(293KB)

参考資料:ブロック塀案内.pdf(666KB)

参考資料:補助金交付までの流れ.pdf(191KB)

掲載確認日:2025年04月09日


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