神奈川県川崎市が新たな福祉分野の助成金を案内します

神奈川県川崎市が新たな福祉分野の助成金を案内します

開催概要

このイベントでは、福祉機器を開発する企業や介護テクノロジーに興味を持つ方々に向けて、令和7年度の補助金に関する情報をお届けします

新しい情報を集める機会としてぜひご活用ください

また、イベント終了後には名刺交換会も行う予定です

日時

令和7年3月18日(火)14時00分~15時40分

会場

Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)

川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー5階

(JR川崎駅西口からペデストリアンデッキで直接接続)

対象者

福祉機器開発や介護テクノロジーに興味がある企業の方々

定員

約30名

参加費

無料

内容(予定)

14:00~14:10

主催者の挨拶とK-NICについての説明

14:10~14:30

ヘルスケア産業に向けた支援施策の紹介

ヘルスケア産業の振興を目的とした官民連携の取り組みについてお伝えします

14:30~14:50

神奈川県の介護ロボット支援施策について

「さがみロボット産業特区」の活動を含め、神奈川県の介護テクノロジーの開発支援についてご紹介します

14:50~15:30

川崎市の補助事業紹介

福祉製品の開発と導入支援に関して、川崎市の補助金についてお知らせします

【提供する補助金】

  • 福祉製品等開発支援補助金
  • かわさき基準(KIS)認証制度
  • Kawasaki Welfare Technology Lab(ウェルテック)による支援
  • 新技術開発等支援事業補助金
  • 働き方改革補助金

15:30~15:40

ワンデイ・コンサルティングの案内

支援メニューについてご案内します

15:40~名刺交換会

お申込み

WEBサイトからお申し込みください

お問い合わせ

川崎市経済労働局イノベーション推進部

電話:044-200-3226

メール:28innova@city.kawasaki.jp


記事参照元

神奈川県川崎市公式サイト

掲載確認日:2025年03月05日


新着記事

東京都江東区の認可外保育施設向けの補助金案内

東京都江東区の認可外保育施設向けの補助金案内

江東区の認可外保育施設利用者向け補助金について

2024年度における認可外保育施設等への補助金について、江東区からのお知らせです

江東区では、認可外保育施設を利用している保護者の負担を軽減するため、補助金の支給を行っています

この補助金は、特に「幼児教育・保育の無償化」が適用されない世帯に特化しており、保育の必要性が認定された児童の保護者を対象としています

補助金を受けるためには、まず「保育の必要性の認定」を受けることが必要です

保育認定は、3~5歳児クラスや住民税非課税世帯の0~2歳児クラスが対象ですが、住民税課税世帯の0~2歳児クラスにも江東区独自の補助が適用されます

補助対象者

江東区内に住んでいる、保育の必要性を認定されたお子さんを持つ保護者が対象です

ただし、認可保育園に在籍しているお子さんは対象外となります

補助金支給までの手続き

補助金の支給には2つの手続きが必要です

  1. 保育の必要性の認定申請
  2. 補助金の申請・請求

認定を受けていない場合、利用日からとして認定を適用されるため、遅延しないようにしてください

補助金の上限額

補助金は、希望する補助上限額に基づいて支給され、利用する施設や児童の年齢、所得状況によって変動します

例えば、月額で67,000円や31,000円といった金額が設定されています

申請方法と支給時期

補助金申請書は郵送または持参で提出する必要があります

申請後、補助金は年内に3回、指定口座に振り込まれます


記事参照元

東京都江東区公式サイト

参考資料:令和7年度認可外保育施設等を利用されている方への補助金(補助金のお知らせ)(PDF:1,333KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:無償化対象施設等(特定子ども・子育て支援施設等)一覧(令和6年12月1日現在)(PDF:355KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:Q&Aよくある質問(PDF:1,554KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:教育・保育給付認定申請書(PDF:173KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:施設等利用給付認定申請書(PDF:186KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:保育を必要とする証明の内容及び認定有効期間(PDF:334KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:就労証明書(PDF:81KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:就労証明書(記載例)(PDF:374KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:求職活動報告書(PDF:273KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:介護状況調査書兼日常生活状況調査票(PDF:104KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:ひとり親世帯申立書(PDF:247KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:認定変更申請書兼届出事項変更届(PDF:296KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:江東区認可外保育施設等保護者負担軽減補助金交付申請書兼口座振替依頼書(PDF:442KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:江東区認可外保育施設等保護者負担軽減補助金交付申請書兼口座振替依頼書(記入例)(PDF:725KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:本人確認書類(写)貼付台紙(PDF:316KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:在籍・利用証明書(PDF:92KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:在籍・利用証明書(記入例)(PDF:138KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:江東区認可外保育施設等保護者負担軽減補助金 別居者の扶養事実申立書(PDF:90KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:内容変更届(PDF:107KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:内容変更届(記入例)(PDF:146KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:補助金口座振替変更依頼書(PDF:148KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:補助金口座振替変更依頼書(記入例)(PDF:154KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:辞退届(PDF:44KB)(別ウィンドウで開きます)

参考資料:特定子ども・子育て支援の提供に係る領収書兼特定子ども・子育て支援提供証明書(ベビーシッター用)(PDF:181KB)(別ウィンドウで開きます)

掲載確認日:2025年03月05日


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愛知県:医療提供体制を支える支援金のご紹介

愛知県:医療提供体制を支える支援金のご紹介

医療提供体制確保支援金の概要

愛知県では、経済状況が厳しい中で地域医療の整備が困難になっている医療機関を支援するため、「医療提供体制確保支援金」を設けています

この助成金は、施設の整備が必要な医療機関を対象にしており、令和6年から令和8年までの間に新築や改装を行う医療機関が対象になります

事業詳細

支給対象者

この支援金は、回復期病床整備事業や病床規模適正化事業に該当する施設が受け取ることができます

ただし、令和5年度以前に契約している場合は対象外です

補助内容

支給される金額や基準は、詳細な資料に記載されています

特に、受給後に整備を行わなければ全額返金を求められる場合がありますので、注意が必要です

事業計画書の提出

支援を受けたい場合は、事業計画書を提出する必要があります

この計画書は、令和7年3月5日から3月19日までに提出を行わなければなりません

お問い合わせ

詳しい情報は、愛知県保健医療局医療計画課にて確認できるため、電話やメールでの問い合わせを利用してください


記事参照元

愛知県公式サイト

参考資料:別表 [PDFファイル/125KB]

参考資料:国実施要綱(抜粋) [PDFファイル/634KB]

掲載確認日:2025年03月05日


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山梨県笛吹市の医療費助成制度PMH導入を発表

山梨県笛吹市の医療費助成制度PMH導入を発表

山梨県笛吹市の医療費助成制度PMHについて

笛吹市は、デジタル庁から「令和6年度医療費助成先行実施事業」として「Public Medical Hub」(PMH)への医療費助成に係る情報連携を開始します

PMHでは、マイナ保険証を使うことで、医療費助成の資格確認が簡単になります

PMHの概要

マイナ保険証の利用により、従来必要だった健康保険証と医療費受給資格者証の2枚を提示する必要がなくなります

これにより、受診がスムーズになり、便利になります

ただし、初期段階では対応していない医療機関利用時には従来の紙の受給者証が必要です

PMHのメリット

市民の方へのメリット

紙の受給者証を持参する必要がなくなることで、紛失や持参忘れによる再来院の手間が省けます

医療機関等へのメリット

医療機関は最新の受給資格情報を確認でき、手動での入力作業が軽減され、事務負担が減少します

対象者について

PMHを利用できるのは、以下の受給者証を持つマイナ保険証の利用登録者です:

  • 子どもすこやか医療費助成金受給資格者証
  • ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証
  • 重度心身障害者医療費助成金受給資格者証
  • 重度心身障害児医療費助成金受給資格者証

利用方法

利用時は、各医療機関に設置されたマイナンバーカード読み取り機にかざし、画面の指示に従って操作します

エラーが発生した場合は従来の受給者証を用意してください

サービス開始日

このサービスは令和7年3月11日から開始されます

利用可能な医療機関等

保険区分医療機関名
医科ふえふきこどもクリニック
医科医療法人社団協友会笛吹中央病院
医科春日居皮フ・リウマチクリニック
薬局アーク調剤薬局一宮店
薬局株式会社中沢薬局河内店
薬局フリヤ薬局

医療機関等へのお願い

本事業に参加する医療機関のシステム改修が必要です

国の補助金制度も利用できますので、システム改修をご検討ください

また、PMH対応の体制が整いましたら、笛吹市に連絡してください

対応システムベンダーの情報

PMHやマイナンバーカードの統合に対応した医療システムのベンダー情報はデジタル庁によって公表されます

詳細はご利用のシステムベンダーにお問い合わせください


記事参照元

山梨県笛吹市公式サイト

掲載確認日:2025年03月05日


新着記事

山形県酒田市の中小企業支援に関する新たな補助金情報

山形県酒田市の中小企業支援に関する新たな補助金情報

中小企業・小規模事業者に向けた補助金のお知らせ

更新日:2025年3月3日

山形県被災中小企業支援事業費補助金

令和6年7月25日に発生した大雨災害により、被害を受けた中小企業や小規模事業者のための支援を目的とした補助金が提供されています

この補助金は、自社所有の被災した事業用施設や設備(機械装置や車両)を復旧させるための取り組みを支援しています

具体的には、令和7年度からは被災建物の建て替えなどにかかる経費も補助対象となります

また、令和7年度では補助率と補助上限額が拡充されます

復旧費用の補助率は3分の2以内で、基本型の補助上限額は1,000万円、拡張型は1億円となっています

詳しい内容については、山形県のホームページにて確認できます

補助金の詳細

項目 内容
補助対象 自社の被災した事業用施設・設備
補助率 復旧費用の3分の2以内
補助上限額 基本型: 1,000万円、拡張型: 1億円
申込期間 記載なし

記事参照元

山形県酒田市公式サイト

参考資料:令和7年度補助事業概要(PDF:171KB)(山形県ホームページ)

参考資料:令和6年度補助事業概要(PDF:332KB)(山形県ホームページ)

掲載確認日:2025年03月05日


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大阪府大阪市の民間児童福祉施設向け翻訳機導入支援金が始まる

大阪府大阪市の民間児童福祉施設向け翻訳機導入支援金が始まる

大阪府大阪市の翻訳機導入支援補助金について

大阪府大阪市では、民間の児童福祉施設における翻訳機導入支援事業のための補助金を提供しています

このプログラムは、外国につながる保護者や児童とのコミュニケーションを円滑にするために、翻訳機の導入を促進することを目的としています

補助金の概要

この補助金は、大阪市内の認可保育施設や子育て支援事業を運営する者が対象となります

補助金の対象経費には、翻訳機の購入やそれに関わる初期費用が含まれています

具体的には、消費税が含まれた翻訳機の購入にかかる4分の3の額を補助し、1施設あたり112,000円まで支給されます

申請方法

補助金を受けるためには、必要となる書類を揃えて、指定された申請書を市長に提出する必要があります

申請は年度内の12月末日までに行う必要があります

要求される書類例
  • 翻訳機の見積書
  • 機能を示す資料
  • 導入の実施計画書

補助金の決定は申請内容に基づき、市長が行います

また、補助事業の完了後には実績報告の提出が求められます

重要な日程

項目日付
施行日令和2年11月18日
改正日令和3年12月8日

大阪府大阪市では、これらの取り組みにより、子どもたちや家庭に対してより良いサービスを提供できる環境を整えています


記事参照元

大阪府大阪市公式サイト

参考資料:大阪市民間児童福祉施設等における翻訳機導入支援事業費補助金交付要綱(PDF形式, 203.82KB)

参考資料:大阪市民間児童福祉施設等における翻訳機導入支援事業費補助金交付要綱様式(PDF形式, 200.21KB)

掲載確認日:2025年03月05日


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千葉県富里市が子ども医療費助成の新制度を開始

千葉県富里市が子ども医療費助成の新制度を開始

富里市では、子どもの健康を守るために、子ども医療費助成制度を設けています

この制度は、0歳から18歳までの児童の保護者が対象となり、医療にかかった費用の一部を助成します

令和6年8月に新しい助成方法がスタート

2024年8月1日から、高校生相当年齢(18歳)の子どもも、受給券を使って直接医療機関で助成を受けることができるようになります

対象となるのは、平成18年4月2日から平成21年4月1日生まれの子どもたちです

この方々は、受給券を交付してもらうために、指定の申請書を提出する必要があります

なお、平成17年4月2日から平成20年4月1日生まれの方は、令和6年8月1日以前の医療については償還払い方式での助成となります

助成の詳細

助成を受けられる対象者

富里市に住民登録をし、健康保険に加入している0歳から18歳までの児童の保護者が対象です

助成対象となる医療費

入院、通院、調剤にかかる健康保険が適用された医療費が助成の対象です

自己負担に関する説明

自己負担額は以下の通りです:

項目自己負担額
入院1日につき300円
通院1回につき300円
保険調剤無料

ただし、同じ医療機関への11日目以降の入院、6回目以降の通院については無料になります

この適用は高校生にも令和6年8月から適用されます

助成の受け方

助成は現物給付方式で行われ、医療機関の窓口で「子ども医療費助成受給券」と「健康保険証」を提示することで、費用を直接減額してもらえます

県外医療機関では償還払いにより助成されます

助成受給券には申請が必要ですので、必ず手続きを行ってください

申請方法について

受給券の申請手続き

手続き先

下記の場所で手続きを行えます:
・子育て支援課(すこやかセンター1階)
・日吉台出張所(北部コミュニティセンター)

必要書類

申請には、以下の書類が必要です:
・子ども医療費助成申請書
・健康保険証のコピー

償還払いの手続き

手続き先

上記と同様です

必要書類等

さらに以下の書類が必要です:
・子ども医療費助成金交付申請書
・領収書の原本
・保護者名義の通帳またはキャッシュカード
・健康保険証のコピー
領収書は返却できませんので、事前にコピーを取りません

対象にならない医療費

以下の項目は助成の対象外となります:

  • 健康保険が適用されないもの(特定療養費、差額ベッド代、健康診断、予防接種など)
  • 学校内でのけが等、日本スポーツ振興センター災害共済の対象となるもの
  • 他制度から医療費全額助成を受けた場合
  • 2年前の医療費

記事参照元

千葉県富里市公式サイト

参考資料:「子ども医療費助成申請書」

参考資料:子ども医療費助成申請書(sinseisyo.pdf サイズ:109.18KB)

参考資料:【記入例】子ども医療費助成申請書(sinseisyokisairei.pdf サイズ:136.75KB)

参考資料:子ども医療費助成金交付申請書(jyoseikinsinseisyo.pdf サイズ:283.95KB)

参考資料:【記入例】子ども医療費助成金交付申請書(jyoseikinsinseisyokisairei.pdf サイズ:317.06KB)

参考資料:医療費証明書(syoumeisyo.pdf サイズ:104.08KB)

掲載確認日:2025年03月05日


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千葉県南房総市で学校外教育助成金の申し込み受付中

千葉県南房総市で学校外教育助成金の申し込み受付中

学校外教育サービス利用助成券交付申請受付中

千葉県南房総市では、子どもたちの学力向上や学習意欲を引き出すため、小学校5年生から中学校3年生までを対象にした助成金制度を提供しています

この制度は、子育て世帯の経済的な負担を軽減し、個性や才能を引き出すことを目的としています

この助成金を利用することで、放課後子どもクラブや市内・市外の学習塾、またはさまざまな文化・運動系の教室や通信教育の費用を助成します

対象者

この助成金の対象となるのは、南房総市に住む小学校5年生と6年生、及び中学校1年生から3年生までの児童・生徒の保護者です

助成額

助成金の額
利用者の区分助成金の額(年額)
小学校5年生および6年生48,000円
中学校1年生から3年生まで60,000円

年度途中で新たに申請を行った場合は、助成金の額は月割計算で算出されます

申請方法

助成を受けるには、所定の申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、子ども教育課へ提出する必要があります

参画事業者の募集

南房総市では、学校外教育サービス利用助成事業に賛同する学習塾や文化・スポーツ教室を募集しています

事業者は、小中学生を対象に教育サービスを有償で提供している必要があります

申し込みや登録に関しての詳細は、南房総市の教育委員会にお問い合わせください


記事参照元

千葉県南房総市公式サイト

参考資料:記載例 (PDF形式、244.33KB)

参考資料:募集要項 (PDF形式、229.51KB)

参考資料:参画事業者リスト(令和6年11月1日現在) (PDF形式、632.15KB)

参考資料:参画事業者リスト(通信教育)(令和7年3月4日現在) (PDF形式、303.68KB)

参考資料:参画事業者 運営の手引き (PDF形式、1004.14KB)

参考資料:参画事業者募集要項 (PDF形式、479.03KB)

参考資料:【令和6年4月利用分から】使用実績報告書兼請求書(記入例)(PDF形式、148.08KB)

掲載確認日:2025年03月05日


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北海道札幌市がタクシー事業者支援金を発表

北海道札幌市がタクシー事業者支援金を発表

令和6年度札幌市公共交通確保緊急支援金の概要

札幌市では、エネルギー価格の高騰により影響を受けるタクシー事業者に対し、安定した事業運営を促進するための支援を行います

支援金の詳細

支援対象者

令和7年2月28日現在、札幌市内に営業所を持つタクシー事業者(福祉輸送事業限定事業者を除く)が対象です

具体的な要件は以下の通りです:

  • 事業継続の意思があること

  • 暴力団及びその構成員に該当しないこと

支援金の額(上限)

市内営業所に配置されているタクシー、ハイヤー、福祉自動車の車両数に基づいて支給されます

ただし、タクシーに関しては、北海道が実施する「地域公共交通事業者等臨時支援事業補助金」の補助上限を超える台数に限ります

支援金は1台あたり1万3千円です

申請方法

申請は電子メールまたは郵送で行います

提出先

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市まちづくり政策局都市交通課(公共交通支援金担当)
sogokotsu1@city.sapporo.jp

受付開始日

令和7年3月5日(水曜日)

受付終了日

令和7年3月31日(月曜日)【郵送必着】

提出書類

交付申請書が必要で、様式はダウンロード可能です

その他

書類に不備がない場合、約2週間で指定口座に入金される予定です

多数の申請や不備があった場合は支給が遅れる可能性があります

申請用書類のリンク

札幌市公共交通確保緊急支援金交付要綱(PDF形式)

札幌市公共交通確保緊急支援金のご案内(PDF形式)


記事参照元

北海道札幌市公式サイト

参考資料:札幌市公共交通確保緊急支援金交付要綱(PDF:302KB)

参考資料:札幌市公共交通確保緊急支援金のご案内(PDF:454KB)

参考資料:申請書様式(PDF:143KB)

参考資料:記載例(PDF:184KB)

掲載確認日:2025年03月05日


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三重県尾鷲市の水痘・おたふく・MRワクチン接種助成制度について

三重県尾鷲市の水痘・おたふく・MRワクチン接種助成制度について

水痘・おたふくかぜ・MRワクチン接種の無料助成について

三重県尾鷲市では、特定の対象者を対象に水痘(水ぼうそう)、おたふくかぜ、MR(麻しん・風疹)ワクチンの予防接種を無料で提供しています

この制度を利用することで、接種を希望する方は費用負担がなくなります

対象者について

接種をする日、尾鷲市に住民票があり、以下の年齢に該当する方が対象となります

接種対象者
接種種類対象年齢
水痘(水ぼうそう)3歳から高校3年生相当年齢までで、定期予防接種を受けていない方
おたふくかぜ1歳から高校3年生相当年齢までの方
MR(麻しん・風疹)高校3年生相当年齢以下で定期予防接種が完了していない方

助成回数について

おたふくかぜは1人につき1回の助成があります

水痘およびMRについては、各自の未接種回数分が助成されます

申請方法

ワクチン接種を希望する方は、接種に際して「ワクチン接種券」が必要です

接種希望者の保護者が、尾鷲市福祉保健課(福祉保健センター2階)の窓口にて申請を行ってください

保護者が来られない場合は、代理の方も申請可能です

申請に必要なもの

申請には印鑑と母子健康手帳が必要です

接種券の交付について

申請が完了した後、助成の対象となる方には、予防接種費用全額分の「ワクチン接種券」が交付されます

接種医療機関の情報

尾鷲市・紀北町で予防接種を実施している医療機関の一覧は、公式サイトで確認できます


記事参照元

三重県尾鷲市公式サイト

参考資料:尾鷲市・紀北町 予防接種実施医療機関一覧

掲載確認日:2025年03月05日


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